「本を読む子は賢い」が証明された件

こんにちは。山内涼子です。

 

みなさんは、1カ月にどれくらい本を読まれますか?

子供に賢くなって欲しいなら本を読もうという話はよく聞きますが、実際に本を読むメリットはどのようなことがあるのでしょうか。なぜ、みんな本を読めというのでしょうか。

 

今日はそんな「本」に関するお話をしてみたいと思います。

 

2009年のPISA調査で読むことによって読解力があがるということは証明されていて、特に本を読むことを楽しんでいる子は、学校の授業1年半に匹敵するほどの成果があったとこが確認されています。

その読解力が上がることにより、理解力が上がり、学力も上がるということに相関性があるため、それゆえ子どもを賢く育てたいなら本を読むとよい。そんな理論が定説になっているんですね。

 

実際、あのマイクロソフトで有名なビル・ゲイツは月に50冊の本を読んでいわれていたり、Facebookのマークザッカーバーグも、2週間に1冊は最低本を読むと決めているなど、世の中の成功者は必ずといっていいほど、本を読むことを習慣化しています。

 

つまり、本を読むという行為は【未来を切り開く切り札】となってくれるのではないでしょうか。

 

では読解力以外に、本を読むと得られるメリットがあるのか、今日はシェアしていきたいと思います。

 

本を読むことで得られるメリット

1.優しい子に育つ

2.人として魅力的になる

3.アイデアマンになる

 

 

1.優しい子に育つ

昨今、空気を読むなどという言葉が当たり前になりつつありますが、古来から人間はコミュニティ(集団)で生活しており、そのコミュニティの中で他人とコミニュケーションをとりながら、いかにして上手く立ち回り、生き残っていくかが、必要なスキルとされてきました。

そのため、現代でもコミュニケーション能力や、空気を読むなどという言葉が存在し、人との関わり方に関しての本や情報に溢れかえり、書店などでは最前列に並んでいますよね。

お子さまもそのコミュニティの一員であることはいうまでもありません。その中で生き抜いていくためには、コミュニケーション能力が少なからず必要となってくるでしょう。つまり、他人との意思疎通を上手にできる能力が求められるということです。

特にこれからのAI時代では、知識は人間よりもAIの方が勝るでしょう。しかし、AIに唯一勝てる部分は感情の部分だと思います。相手の気持ちを思いやり、察する力です。

では、コミュニケーション能力と本を読むということにどんな関係があるのでしょうか。

本には、物語の主人公の心情を知ることもできれば、筆者の裏の感情を知ることもできます。また、世の中の成功者の思想も知ることができる、とても優れたツールなのです。

つまり、本を読むことで普段知り得ない人の心情を知ることができるのです。すごいですよね。普段私たちの周りにいる人は、やはり同じ考えや意見を持っている人が多いですが、世の中には色んな考えを持っている人がたくさんいます。そんな多くの人の考えを本というツールを使うことで知れてしまうなんて、とても魅力的だと私は思います。

 

2.人として魅力的になる

やはり、人は自分に持っていないものに惹かれるという性質があります。モデルさんに憧れるなどはまさにその典型ですよね。自分にはない体型や 顔にあこがれる。

先ほどもお伝えしましたが本を読むことで、普段知りえない情報も知ることができます。またより多くの文字情報にも触れられるため、本を読まない子どもより多くの知識を得ることができます。つまり、本を読むお子さまはより多くの知識という武器を手に入れることができるということです。で、この武器を手に入れたら最強です(笑)

異性でも、自分が知らないことを知っている人ってカッコよく見えたりしませんか?まさにそれが、本を読むことでその魅力を手に入ることができるのです。

以前、子役の鈴木梨央ちゃんが何かのテレビ番組で、「芦田愛菜ちゃんを尊敬している」と言ってたのですが、その理由として「愛菜ちゃんはとにかく物知り。私が聞いたこともないことをなんでも知っているからカッコイイ」と言っていました。芦田愛菜ちゃんと言えば、自ら活字病と言うほど、読書家ですよね。つまり、梨央ちゃんは愛菜ちゃんの演技力などももちろん尊敬しているが、それ以上に知識が豊富で話が面白いというところに惹かれたんですよね。

わが子にもぜひそんな魅力を備えてほしいものです。

 

3.アイデアマンになる

冒頭にも書いたビルゲイツや、Facebookのマークザッカーバーグなど、名だたる起業家はみな同様に読書家であるという事実があります。なぜか、というとこれにはちゃんと理由があるんです。

こういった起業家のアイデアってバンバン出てきて、「やっぱり特別なんだなー」と思いがちですが、実はアイデアって知識ゲームだったってご存知ですか?

人間は日々大量の情報に触れているので、全部意識的に覚えて置くことは難しいんです。しかし、脳は優秀で無意識の領域に大量の情報をインプットして保存し続けているんです。で、アイデアというのはその大量の無意識ゾーンの情報から統計的に精査して「これだ!」と脳が判断して提出してきた情報それが「アイデア」なのです。

つまり、どれだけ多くの知識を持っているか、それが良質なアイデアを生み出す唯一の方法だったのです。ということは、お子さまも本を読むことで多くの情報や知識に触れ、インプットすることでアイデアマンになれるかもしれませんね。

 

さいごに…

世界の中でも、富豪や学者が多いと言われているユダヤ人。そのユダヤ人の教育に活用されているのも読書なのです。

 

ユダヤ人は全世界に1300万人しかいません。日本の人口と比べたら10分の1です。しかし、ノーベル賞受賞者の22%がユダヤ人という驚異の数字を生み出しています。全世界74億人いるのに…すごいですよね。

 

ユダヤ人がなぜこのようにすごいのかというのは、また別の機会にお話するとして、そんなユダヤ人も推奨している読書。ぜひ、読書習慣を身につけてはいかがでしょうか。

 

まずは今興味がある分野の本を1冊買ってみましょう

難しい本にチャレンジする必要はありません。今、あなたやお子さまが興味がある本を1冊買ってみましょう。Amazonでポチったら明日には届きますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。山内涼子です。 学生時代に時代に幼児教育や心理学についてまなび、子どもの指導をする立場としてのべ2000人以上の指導に携わってきました。 このサイトでは少しでもママたちが楽しく毎日を過ごせるコツをお伝えするとともに、これからの激動のAI時代を生き抜ける子に育てる方法をお伝えしていきます。