【2歳】勉強をタスク化する科学的な方法

2歳になると、急に成長しますよね。自分でなんでもやりたがったり、親の話をちゃんと理解するようになったり、今まで赤ちゃんだと思っていたわが子に自我が芽生えるのがこの時期だと思います。

・そろそろ勉強させるべき?
・可能性を伸ばしてあげたいな
・そもそもお勉強って必要?
・2歳にどう教えるの?

3歳になった今でも、毎日自発的に宿題に取り組んでいます。どうすればペーパーワークをしてくれるのか?そもそも必要なのか?についてシェアしたいと思います。

書くことがとにかく嫌いな息子

2歳ごろから、毎日2枚のペーパーワークを目標に取り組みました。毎日机に向かうのが、習慣化されたらいいな、そんな気持ちではじめました。

ただ!問題なのが、息子は本当に〈書く〉って作業が好きじゃない!絵をかくのも好きじゃないし、もちろん筆運系も全く興味なし。

だから、落書きとか一切しない。自分からペンを手に取ることは全くありませんでした。これは、私も好きじゃないから気持ちはよく分かる(笑)

でも、やっぱり知識をつけていこうと思ったら「書く」ことは必要なことですし、書くことで脳内に蓄積されるって実験結果もあります。

パソコンやiPadが普及したこの時代でも、「書く」ことは必要だと思うので、強制的にではなく楽しく、ゲーム感覚で鉛筆を持ってほしいなというコンセプトで6カ月間やってきました。

6カ月経って、ようやく康太自らやる気になって、私が言わなくても自分から

息子
きょうカキカキしてないよっ!

と、自ら申告してきてくれるようになりました。

習慣化されたかなと思います。「書く」ことが嫌いな息子でも、毎日おべんきょうに取り組めるようになりました。

ここに至るまでの

✓声掛け
✓やり方
✓モチベーションの保ち方

など、科学的方法を調べながらたどり着いたのでシェアしていこうと思います。

この記事を見てくださったあなたには、ぜひを遠回りして欲しくない。

ママ友

✓子どもがじっと座ってくれない

✓勉強を習慣化させたい

✓宿題を全然やらない

✓イヤイヤやらせててこれでいいのか?

そんなママの少しでも助けになれば…♡

勉強を習慣化すると人生イージーモード!

人間は人生の80%を習慣に支配されているといわれています。たとえば、朝起きて歯磨きする。トイレに行ったら手を洗う。寝る前はお風呂に入る。これら全て習慣です。

つまり無意識にやることができる。やらないと気持ち悪い!まで持っていければ、ガミガミ言わなくても、イヤな思いしなくても「勉強」することができるのです。

とここまでは、理想論。実際のところは、そんなうまくいくわけないんですよね(笑)でも、目指すはこの習慣化された状態です。

では、どうすればそんな状態が作れるのでしょうか?

この1~2歳くらいのころの子供にとって、〈秩序〉はとても重要です。

〈秩序〉とは、毎回同じルーティンでやるってこと。

たとえば...
  • 保育園までの道のりで今日は遅刻気味だからいつもと違うルートで行こうとしたら、急に機嫌が悪くなって号泣しだした。
  • 家に帰ってきたら、靴を脱いで自分で片付けて保育園の荷物も片づけるのに、たまにパパに頼んだ時にパパが良かれと思って靴を片づけたら、「違う」といって号泣しだした。
  • 朝の身支度は、トイレに行った後に服を着るのに先に服を着せられて急に号泣する。

お子さまが突然、『なんでっ!?』というタイミングで、号泣したり、わめいたりすることってありませんか?

わが家を例に出すと、1歳3か月ころから秩序が爆発していました。

いつもバスで保育園行ってたのに、時間がなくて自転車で保育園に行こうとしたときなんて、もう大事件でした(笑)おかげで母は駅まで猛ダッシュ。こんな体験私だけではないはず…

……

このように、〈いつもこのルーティンでやる〉ってことがこの時期の子供にとってはとても心地よいことなんです。毎日同じことを、同じタイミングでやる。

私は【秩序と勉強】をかけ合わせることで、息子の勉強を習慣化することに成功しました! では、具体的にどうやるといいのでしょう?

2歳でも勉強は机の上でしなければならない!?

結論からいうと

べんきょうを習慣化するまでの3ステップ
  • 生活動作に組み込む
  • スモールステップの設定
  • 長期戦を覚悟する

ひとつづつ解説していきましょう。

1.生活動作に組み込む

まずは勉強するタイミングを、生活ルーティンの中に組み込んでみてください。毎日同じタイミングで実施してみてください。

人間は動作とリンクさせると習慣化されやすいといわれています。

  • 朝起きたら、ご飯ができるまで
  • お昼幼稚園から帰ってお菓子を食べたら
  • 夜お風呂あがったら

など何かの動作をリンクさせて、お勉強を予定に組み込んでみてください。

……

ちなみに…我が家の失敗例をお伝えすると

『やっぱり勉強は朝!朝はやっぱり集中力も全開だし、脳への定着率も違うから朝活しよ!』と思って、朝ペーパーワークをしようとしました。

が…朝なんか無理!(笑)

ちょっと朝ごはんに野菜が多くなって食事時間が伸びたら、「はいっ!もう保育園行く時間でーす!」「間に合いませーん」「私化粧する時間ありませーん」みたいなね?

もう、これは1カ月で挫折しました。(って1カ月もやったんかーい。もっとはよ気づいてw)結局この1カ月でちゃんとできたの10回くらい(笑)ということで、我が家は朝活は断念。

……

それならばと、帰宅後の食事前や食後もやってみましたが、食事の準備や片付けをして私がどうしてもバタバタしてしまうので息子も集中できず結局断念。

で!ようやく落ち着いたのが、就寝前のベットの上でした!ベットの上にバインダーと今日やる2枚のペーパーを持ってきて、康太は私の膝の上スタイル

←このスタイルw

でカキカキします。これね、結構集中できていいんですよ。寝室には余計なおもちゃもないし、無音だし、私ももう寝るモードなのでゆっくり接してあげれるし山内家にはピッタリの方法でした。

このように、まずはご自身のスケジュール的にベストなタイミングを、お子さまと一緒に見つけてみてください。ポイントは「無理しない時間帯」です。

2.スモールステップの設定

  • 2枚絶対やらないと
  • 子供がちゃんと書かないと
  • 姿勢よくやらせなきゃ
  • なんでやらないの~(怒)

と私たち大人は、いろいろな条件を子どもたちに求めてしまいがちです。しかし、勉強を習慣化するのに必要なことは、まず毎日やること

どんな形でも毎日やることに重点をおいてやります。

そしてそこから、少しづつレベルアップさせていきます。

これは2歳児に限らず大人でも【スモールステップ】を設定して少しづつ習慣化させていくことが重要になってきます。

……

我が家の場合では、本当に書くという行為が大大大キライなので、まずはベットに私がバインダーを持っていって「今からお母さんカキカキしてみるね~」「うわ~楽しい♡」という茶番(←)を3日くらい続けました。

その間に「お母さん何やってるの?」と一瞬見に来ますが、すぐどこかに遊びに行ってという感じでした。

4日目にひと言「康太もやってみる?」と言うと、「うん!やってみる!」とっ!!!もうそれだけで、スモールステップ第2弾へ進出です!

そこから、1枚しっかりやる日もあれば、全く書かない日もありました。でも、私はひたすら毎日2枚ベットに持って行っては書き続けました。(しかも独り言のように「うわ~」「たのし~↑」と言いながらww)

それから2週間くらい経った時。康太が自分から「今日のカキカキは何かな~」と言い出して、私は確信しました。

習慣化したぜっ!キラーン

と(笑)

なかなかペーパーワークに興味を持ってくれずお困りのママさん。ぜひまずはママが毎日チャレンジしてみてください。

3.長期戦を覚悟する

あらゆる研究結果から、人間は習慣化するまで66日かかるといわれています。だいたい2か月くらいですね。なので、それまでは絶対に始めたら続けることをオススメします。

でも、そんな長い間モチベーションが続くか不安ですよね。

そのためにも、カレンダーを活用して、お勉強が終わったシールを貼り、見える化するといいかと思います。お子さんのお気に入りのシールを勉強が終わったら貼るようにすればモチベーション維持にも繋がります。

まとめ

以上3点をきをつけるだけで、なんでも習慣化することができます。

これは大人も同じで、例えばあなたが「ダイエットしたい」「勉強したい」とか何か習慣化したいことがあれば、いつやるのか(ルーティン化)、なにを(スモールステップ化)、どうやって(66日ルール)を具体的に組み立てると目標達成できると思います。ぜひ、この方法で母子共にイライラのない学習生活を送ってください ·ᴥ· ♡

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。山内涼子です。 学生時代に時代に幼児教育や心理学についてまなび、子どもの指導をする立場としてのべ2000人以上の指導に携わってきました。 このサイトでは少しでもママたちが楽しく毎日を過ごせるコツをお伝えするとともに、これからの激動のAI時代を生き抜ける子に育てる方法をお伝えしていきます。