学力があがるスキルが判明!お子さまの人生を成功へと導くスキルとは

こんにちは。山内涼子です。

今日は
学力があがる身に着けるべきスキル
についてお話したいと思います。

 

 

みなさんはお子さまに、
『お勉強の習慣をつけてほしい』
『早く寝て欲しい』
『片付けできる子になってほしい』
などと思ったことはありませんか?

 

 

お子さまが大きくなるにつれて

涼子
私が言わなくても出来るようになって欲しいな
涼子
自分でやすべき事をちゃんとできる子になってほしいな
そう思うことが増えるのではないでしょうか?

 

 

このように
自分でやるべきことを考え
行動できるスキル

つまり

自己管理能力」が身についていると
社会人になったあとも、

 

目の前の欲求に誘惑されることなく
目指すべき目標に向かって
努力することができるようになると
言われています。

 

 

有名なのが、マシュマロ実験ですよね。

1960年代後半から1970年代前半にかけてスタンフォード大学の心理学者・ウォルター・ミシェル氏が実施したもので、マシュマロを使って子どもたちの自制心と将来の社会的成果の関連性を測ることを目的としていました。この実験は、4歳の子ども186人が被験者として参加し、子どもたちは一人ずつ、マシュマロ1個と机とイスだけがある部屋に通され、「私が帰ってくるまでの15分の間、マシュマロを食べるのをがまんしたら、マシュマロをもう1つあげる」と子どもたちに告げて部屋を去り、その後の子どもたちの行動を観察。その結果、実験者が戻ってくるまでがまんを、2個目のマシュマロを手に入れた子どもは3分の1ほどで、その後の追跡調査の結果、マシュマロを食べなかったグループは後の大学入試テストでトータルスコア210点高かったとことが判明した。

という内容です。

 

つまり
目の前のことだけでなく
先のことを視野に入れて行動できる子は

将来
よく勉強し、テストの点も良かった
ということですよね。

 

これは勉強に限ったことだけではなく
スポーツや、ダイエット、禁煙など
様々な場面で必要になってくる
スキルだと思います。

 

では、
どのように「自己管理能力」を
育てたら良いのでしょうか?

 

 

だれでもできる「自己管理能力」の育て方

ポイントは

  • ルーティン
  • スモールステップ

この2つです。

 

我が家はこの方法で

2歳ごろから
毎日「べんきょう」することが習慣化されて
現在まで1年半ほど毎日続いています。

 

はじめた頃の息子は、
書くことに全く興味がなく
絵もチャチャッと描いて終わり
運筆もいやー!と、
とにかく〈書く〉という行為に
興味のない時期でした。
(もちろん強制はしていません)

 

そんな息子でも、
今では旅行など行って親が
『今日はもうやらなくていいかなー』
と思っていると、
彼から『今日お勉強してないよっ!』と
ベットに入っていてもやるまで寝ない。と
「自己管理」できるようになりました。

も・ち・ろ・ん!
強制的にっ!
ではありません。

 

それでは意味がありませんからね…!

 

 

①ルーティン

それではまず1つ目のルーティン。

これは以前コチラ▼でもお伝えしましたが

今日からできる【本好き】に育てるために親がすべきこと

 

「動作とリンクさせる」ことです。

 

特に
1~2歳くらいのころの子どもたちは
秩序をとても大切にする時期。

例えば、

  • 保育園までの道のりで今日は遅刻気味だからいつもと違うルートで行こうとしたら、急に機嫌が悪くなって号泣しだした。
  • 家に帰ってきたら、靴を脱いで自分で片付けて保育園の荷物も片づけるのに、たまにパパに頼んだ時にパパが良かれと思って靴を片づけたら、「違う」といって号泣しだした。
  • 朝の身支度は、トイレに行った後に服を着るのに先に服を着せられて急に号泣する。

 

など、
なんか子供が急に
意味不明なタイミングで
号泣しだすことってありませんか?

 

上記の3つの例は、
息子が1歳3か月の時に起こった
実体験です。

 

このように、
秩序に敏感な時期のお子さまは
同じルーティンで行動することに
とても執着します。

 

そこで、
それを逆手にとって
日常の動作の中に
「べんきょうをする」ルーティンを
組み込んでしまう作戦です。

 

  • 朝トイレに行ったあと、椅子に座ってお勉強タイム
  • ご飯を炊いている間にお勉強タイム
  • 夕食後にお勉強タイム

どんな時間でも構いません。

 

ママが
ゆっくり時間が取れる時間を
決めてやってみてください。

 

 

注意ポイントとしては

1度決めたら
そのルーティンを守り続けること

です。

 

今日は朝、
明日は夜…
としてしまうと

絶対に習慣化しません。

 

必ず決めた時間で行うようにしてください。

 

 

余談ですが…

我が家は最初

涼子
やっぱり勉強は朝やで!朝はやっぱり集中力も全開やし脳への定着率も違うから朝活しよ!

と思い
朝べんきょうを始めましたが…

 

朝なんか無理でした!(笑)

 

だって、
ちょっと朝ごはんに野菜が多くなって
食事する時間が伸びたら、

 

はいっ!もう保育園行く時間でーす!

 

と追い込まれて
このパターンは1カ月で挫折しました。

 

 

それならばと
帰宅後の食事前や食後もやってみましたが

 

食事の準備や片付けをして
私がどうしてもバタバタしてしまうので
息子も集中できず結局断念。

 

 


ようやく落ち着いたのが
就寝前のベットの上でした!

 

ベットの上に
バインダーと
今日やる2枚のペーパーワークを持ってきて

息子は私の膝の上スタイル。

 

これね
結構集中できていいんですよ。

 

寝室には
余計なおもちゃもないし
無音だし

私も家事に振り回されることがないので
ゆっくり接してあげれるし
2歳くらいの時はピッタリの方法でした。

 

 

そして
3歳になったころからは
自分でできることも増え
私も余裕ができたので

いまは夕食後にちゃんと
机で向き合って勉強しています。

 

 

つまり

最初は
ベットの上でなんてお行儀悪い!
と思うかもしれませんが

必要なのは

  • 勉強は楽しいと思うこと
  • 習慣化すること

だと思うんです。

 

 

なので、
お子さまがイスに座るのを
嫌がるのであれば

そこにこだわる必要はないと思います。

 

ぜひ、
できることからはじめてみてください。

 

 

➁スモールステップ

その言葉の通り
「小さな目標を立てる」ことです。

・毎日2枚絶対やらないと
・子供がちゃんと書かないと
・姿勢よくやらせなきゃ
・なんでやらないの~(怒)

と親はいろいろな条件を
子供に求めてしまいがちですが

まずは毎日やること。

 

 

どんな形でも
毎日やることに重点をおいてやります。

 

そしてそこから、
毎日やることができたら
そこから

自分で書いてみる

机で書いてみる

枚数を増やしてみる

 

というように
少しづつレベルアップさせていきます。

 

 

これは2歳児に限らず

大人でも有効な方法で

【スモールステップ】を設定して
少しづつ習慣化させていくことが
できるんです。

 

 

我が家の場合では、
息子は本当に書くという行為が
大大大キライだったので、

まずは
ベットに私がバインダーを持っていって

「今からお母さんカキカキしてみるね~」
「うわ~楽しい♡」

という茶番(←)を
3日くらい続けました。

 

その間に

「お母さん何やってるの?」
と一瞬見に来ますが

すぐどこかに遊びに行ってという感じでした。

 

4日目にひと言

「康太もやってみる?」と言うと
「うん!やってみる!」とっ!!!

 

もうそれだけで、
スモールステップ第2弾へ進出です!

 

そこから

1枚しっかりやる日もあれば、
全く書かない日もありました。

 

でも、
私はひたすら毎日2枚ベットに
持って行っては書き続けました。

(しかも独り言のように
「うわ~」「たのし~!」と言いながらww)

 

それから2週間くらい経った時。

康太が自ら
「今日のカキカキは何かな~」と言い出して
私は確信しました。

涼子
習慣化成功だな…ニヤリ

 

このように
最初からお子さまが完璧に取り組むことを
目標にするのではなく

なにか簡単に
できそうなことを目標にしてみてください。

 

極論、今回の場合だと
ママがやってるプリントをチラ見するだけでも
「ちょっと興味を持つ」という目標クリアです。

 

ほんと、
そのレベルで構いません。

 

子どもたちが大人になるまで
20年ほどあります。

 

長い目で見守ってあげましょう。

 

 

習慣化には○○日かかる

2006年、ロンドン大学の研究結果から

人間は習慣化するまで
66日かかるといわれています。

だいたい2か月強ですね。

なので
それまでは絶対に始めたら続けることを
オススメします。

 

そのためにも、
そんなこと?と思うかもしれませんが、
66日カレンダー的なものを作成して
シールを貼っていくのも効果的かと思います。

 

お子さんの
お気に入りのシールを
勉強が終わったら
貼るようにすれば

モチベーション維持にも
繋がりますよね。

 


お子さまにやって欲しい行動
(勉強、早寝、外出準備など)
を決めましょう!

 

その行動と動作を組み合わせて
お子さまと一緒に習慣化してみましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。山内涼子です。 学生時代に時代に幼児教育や心理学についてまなび、子どもの指導をする立場としてのべ2000人以上の指導に携わってきました。 このサイトでは少しでもママたちが楽しく毎日を過ごせるコツをお伝えするとともに、これからの激動のAI時代を生き抜ける子に育てる方法をお伝えしていきます。