《実写版アラジン》に学ぶ幼児教育の重要性とは

こんにちは。山内涼子です。

みなさんはお子さまに対してどのように育ってほしいなど

希望をお持ちですか?

  • 勉強して欲しい
  • バイリンガルになって欲しい
  • スポーツを極めて欲しい

親であれば、少しはお子さまに期待してしまうものですよね。

 

 

でも、なんでそんなことを思うのでしょう。

子どもには子どもの人生があるのに..。

 

その根柢には、きっと

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子どもに幸せになって欲しい

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そんな想いがあるからではないでしょうか。

 

そのためのツールとして

  • 勉強
  • 英語
  • スポーツ

などが必要だと考えているのではないかと、私は思うのです。

 

たとえば

■勉強

 

なぜお子さまに

涼子
勉強しなさいっ!!

 

と言うのかというと、勉強して、いい大学に行けば、大手企業に就職出来きるし

高い年収をもらえる、そうすれば、不自由ない生活が送れて幸せになれるから。

 

 

そう思っていらっしゃる方も、中にはいるのではないでしょうか。

 

 

生きていくのに本当に必要なものとは…

でも本当にそうなのでしょうか…

 

  • 勉強ができれば幸せになれるの?
  • バイリンガルになれば幸せになれるの?
  • スポーツを極めれば幸せになれるの?

そうではないと私は考えます。

 

 

では、本当に子どもたちが“幸せ”に生きていくためには、

どんなことが必要なのでしょうか。

 

 

 

私は自己実現力〉だと思います。

 

 

つまり

お子さま自身が自分自身で目標を持ちそこまで努力し続ける力。

それが、幸せに生きるために必要な能力ではないかと思うのです。

 

映画に学ぶ子育て術

なぜ

こんな話をしたのかというと

 

先日、息子と一緒に

『実写版アラジン』を観に行ってきました。

映画が大好きなわたし。

 

もう、どハマりしました…!

 

息子も楽しかったようで、家でアラジンになりきり

康太
あ ほーにゅーわー♪

と歌って空を飛んでいます(笑)

 

ご覧になられた方は、お分かりだと思いますが

ディズニーアニメ版とは内容が少し異なっています。

 

現代版に作り変えられていて、

それがすごくいいんです。

 

 

特に

ジャスミン王女が女性の強さについて

歌っているシーンは格別です。

 

※ぜひご覧ください

 

アラジンのお話を、ざっくり説明すると

 

ーーー

国の後継ぎ話。

 

国王は

国の後継ぎに女性はなれないから

ジャスミン王女にどこかの国の王子と

結婚して欲しい

 

でも

ジャスミン王女は

決められた結婚をしたくない

 

そんな結婚するくらいなら

自分が国王になる!

 

でも法律が

それを許してくれない…

 

じゃあ、どうする?

ーーー

 

そんな話。

 

 

アニメ版アラジンでは

〈意思の強い女性〉

とだけ描かれていましたが

 

実写版はより

詳細に描かれていました。

 

劇中で、ジャスミン王女は

こんなことを言っていました。

 

ーー

私は国王になるための準備はできている。

そのために、あらゆることも

学んできた。

ーー

 

と。

 

ジャスミン王女は

自分が決められた結婚をしなくて済むように

 

自らの知識を高め国王になるべく

精進した。

 

そのためのツールが

“勉強”だったということ

ですね。

 

つまり

勉強や英語、スポーツなどは

人生においてただのツールでしかなく

 

本当に必要なのは

その先のゴールだを見据えること

なんですよね。

 

受験が目的の間違った子育て

SNSなどを見ていると

  • 私立受験の合格が目標となっている方
  • いい大学に行くことがゴールになっている方

が少なからずいらっしゃいます。

 

それが、その先にある未来に向けて

ツールとなっていればいいのですが、

 

「とりあえず勉強して知識つけておけば未来は切り開ける」

 

そう思っていらっしゃる方が多いように感じるのです。

 

 

確かに幼児期は、

お子さまの意思もあやふやなものなので

 

明確な目標もなにもないよ!

 

そう思われるかもしれません。

 

そんな時期だからこそ

学ぶことはたのしいっ!

学ぶことで実生活にも役立つんだ!

そんな感覚を味わうことがなによりも重要であり

 

この感覚がお子さまの知的好奇心を育て、

自ら目標を持って学ぶ〈自己実現力〉

備わってくると考えます。

 

親がやるべきこと

東大生の半数以上が

幼いとき公文に行ってたからうちの子も通わせる。

 

そんな理由は、本当に陳腐だと思います。

 

もちろん

公文の教育自体はとても素晴らしいものだと

思っていますが

 

ペーパーワークがどんどん進んでいるから

公文が楽しい!

 

そう思っているのであれば

一度お子さまの勉強する意義を見直すべきではないかと

私は思います。

 

社会に出たら

答えのない問題に対してどのように対処していくか

考え、行動することが求められます。

 

その時に

ジャスミン王女のようにみなさんのお子さまが

 

自ら興味を持ち考え行動する力を身に着けるために

私たち親ができること

 

それは…

「お子さまをよく観察し 見守る」

それだけです。

 

「勉強しなさーい!」

と言って勉強する子はいません。

 

 

そうではなく

お子さまが今興味を持っていること

それを知り、そこから派生して広い知識につなげていく

 

その手助けをするのが、親の役割です。

 

たとえば、

我が家の場合ですが、GWに動物園に行って以来よく

康太
しまうまは何を食べるの?

と聞くようになりました。

 

つまり

動物に興味が湧いた、ということですよね。

 

そのタイミングを見逃すことなく

  • 動物のフィギア
  • 世界地図
  • 図鑑

を用意しました。

 

それ以来

時間さえあれば自分で図鑑を開き

フィギアを世界地図の上に乗せ

ライオンがしまうまに

噛みつくシーンを再現しています。

 

動物に興味を持つ

という1つの事柄から

 

  • 食物連鎖
  • 動物の名前
  • 世界の地理
  • 本を読む
  • ひらがな
  • カタカナ
  • 助数詞

 

など様々なことを学ぶことができました。

 

どこまで掘り下げられるか

そこが親である私たちのやるべきことだと思います。

 

ジャスミン王女のように

周りに惑わされることなく自分の目標に向かって

努力できる大人に育ってもらうために

 

わたしたちは

観察することからはじめてみませんか?

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。山内涼子です。 学生時代に時代に幼児教育や心理学についてまなび、子どもの指導をする立場としてのべ2000人以上の指導に携わってきました。 このサイトでは少しでもママたちが楽しく毎日を過ごせるコツをお伝えするとともに、これからの激動のAI時代を生き抜ける子に育てる方法をお伝えしていきます。