ちょっとしたひと言でお子さまの脳を委縮させてませんか?

「ちょっとした文句が子どもたちの脳を委縮させる」

というちょっと
怖いお話をしたいと思います。

 

みなさんは、
ご自身が子どもだったころの
記憶はありますか?

  • お母さんが一緒に寝て子守唄を歌ってくれた
  • いつも学校から変えると笑顔で出迎えてくれた
  • しんどい時は背中をさすってくれた

など
はっきりは覚えていないけれど、
なんとなくカラダや記憶の奥深くで
覚えていたりしませんか?

 

 

お子さまも
今みなさんが与えている
溢れんばかりの優しさや愛情は

大きくなっても
忘れていないでしょう。

 

 

それと同時に、
暴言や体罰などの
ネガティブな記憶も
鮮明に残ってしまいます。

 

もっと言えば
ネガティブな言動は、

記憶だけではなく
脳を変形させてしまうという
研究結果まで発表されました。

 

 

これは
福井大学の友田教授と
ハーバード大学が行った研究で、

 

虐待を受けていた子どもたちは
感情をコントロールしたり
行動を抑制する、

脳の「前頭前野」が
委縮していたり

共感したり、意思決定する
脳の「右前帯状回」も
大幅に減少していたのです。

 

 

これは単に
親から子への虐待だけでなく、

夫婦ケンカも
子どもたちにとっては
とてもダメージが強かった

ということも
分かっています。

 

それも、
どなり合いのケンカだけでなく

小言のような文句でさえ
子どもたちの脳には
影響を与えてしまうのです。

 

 

 

たとえば

母「なんでいつも食器下げてくれないの?」
父「仕事で疲れてるんだからしょうがないだろ。」
母「わたしだって疲れてるんだけど!」
父「お前の仕事は楽じゃないか。俺はもっとしんどい仕事してるんだよ!」
母「っっ!」
父「俺くらい稼いでから文句言ってくれよな」

 

この会話決して
怒鳴りあってる訳では
ありませんよね。

 

でも、
お互い罵り合って
決して尊重しあっている会話では
ありませんよね。

 

子どもたちは
こんな会話でも、

敏感に察知して
脳を委縮させてしまうのです。

 

ちなみにこの会話は、
実際に
私の周りであった
夫婦ケンカの1部です。

 

毎日忙しくすぎる毎日の中で、
イライラしたり、

時にはお子さまに
八つ当たりしてしまったり、

寝顔を見ながら
反省する日もあると思います。

 

でも、
このブログを読んで下さっている
みなさんには、

この事実を知って頂き
すこしでもお子さまの脳を
守って頂けたらなと思います。

 

 

 

ちなみに、
この状態のまま思春期を迎えると
引きこもりになったり、
暴言を吐くようになったり
暴力をふるうようになるそうです。

しまいには、
取り返しのつかないことに
なってしまうかもしれません。

 

 

10年後、
後悔することのないように

今日からできる
簡単な方法を1つ
シェアしたいと思います。

 

 

今すぐできる解決方法

《2回深呼吸》

です。

 

 

その名の通り、
イライラしたり
怒鳴りたくなったら

「2回深呼吸」をしてみましょう。

 

 

「もう早くして!」
と言いたくなったら
《2回深呼吸》

 

 

「片付けしてないじゃん!」
と言いたくなったら
《2回深呼吸》

 

 

「さっき言ったじゃん!
 なんでしないの!」
と言いたくなったら
《2回深呼吸》

 

 

とにかく、
文句や小言を言いたくなったら
《2回深呼吸》してみてください。

 

 

《2回深呼吸》する間に
約10秒くらい時間ができます。

 

その間があることで
人は少し冷静になることが
できます。

 

また、
深呼吸することで
一緒にイライラな気を
吐き出してくれます。

とても簡単ですよね。

 

 

《2回深呼吸》

ぜひお子さまの脳を
守ってあげてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。山内涼子です。 学生時代に時代に幼児教育や心理学についてまなび、子どもの指導をする立場としてのべ2000人以上の指導に携わってきました。 このサイトでは少しでもママたちが楽しく毎日を過ごせるコツをお伝えするとともに、これからの激動のAI時代を生き抜ける子に育てる方法をお伝えしていきます。