今日からできる【本好き】に育てるために親がすべきこと

こんにちは山内涼子です。

 

子どもに賢くなって欲しい。

そう思った時によく目にするのが、【本を読む子は賢い】という話ですよね。

今日は、本好きの賢い子にするために、親ができること。についてシェアしたいと思います。

 

本を読む子は賢くなるのか

そもそも、本を読む子が賢いのか、賢い子が本を読むのかという議題があり、これに関しては、卵がさきかニワトリが先か問題に似てるといえます。

しかし、総じて本を読むという行為は子どもだけに問わず、親である私たちにとっても、とても有効など学習方法といえます。本を読む効果についてはまた後日記事にしたいと思います。

では、本が好きな子になって欲しい。本を読んで欲しい。そう思った時に、親である私達に出来ることはあるのでしょうか?本が好きというのは、遺伝なのでしょうか?

 

習慣化することは可能である

もちろん生まれ持ったその子の特性で、何もしなくとも本を読み漁るお子さまもいらっしゃるでしょう。しかし、そうでない場合でも親が提供する環境次第で、「本を読みなさい」と強制しなくとも本を毎日読む子になる可能性は大いにありえます。

 

今日はどんな性格のお子さまでも、本を身近に楽しめる、親ができる4つのポイントについてシェアしていきます。

 

ポイント
①本の配置

➁ルーティン化

③本を使う

④見本をみせる(ここが最重要)

 

①本の配置

お子さまの手の届く場所に本を配置しましょう。これはよく聞きますよね。

 

これにもキチンと理由があります。

人間はとにかく面倒くさがり。行動したくない!体力を温存したい!という原始時代の本能から人類みな働いています。だから、親である私たちも「2階にある荷物取りに行くのめんどくさいなー」とか「ちょっとそれ取ってー」って近くにいる人にお願いしたりしますよね(笑)

人間だれしも、めんどくさいんです。これはもう、本能なのでどうしようもありません(笑)親である私たちだけでなく、子どもたちも全く同じです。

 

それならば、その〈めんどくさい行為〉になりえるものを、すべて排除してしまいましょう!

お子さんがよく遊ぶ場所に絵本を置き、すぐ取り出せるように並べて置く。もっといえば、寝転んでいても取れるくらいの場所に絵本を置くことです。本棚の高さも左右します。ハイハイのお子様であれば、ハイハイしたときの視線に絵本があると理想的ですよね。歩きだした頃のお子様であれば、立った時に目に入る位置に本棚があると理想的と言えるでしょう。

 

➁ルーティン化

2つ目は、ルーティン化することです。つまり習慣化させるということですね。

 これも人間の性質上、いつもと同じことって労力使わず行うことができます。例えば、歯磨きや洗濯畳んだりするのに、いちいち考えて行動しないですよね?食事したら歯磨きするし、洗濯たたむのも日々のルーティンに組み込まれていて、特に「よし!やらないとっ!」と気を使って気合を入れることはありませんよね。

本を読むという行動も、ぜひルーティンに組み込んでみることをオススメします。そうすることで、自然と本に興味を持ち触れることができるようになります。

ルーティン化するポイントとしては、〈動作と連動させる〉ことです。

 例えば、朝起きたらご飯の前に絵本を読むでもいいですし、夜寝る前に絵本を読むというパターンでもOK!私は、この夜寝る前に読むという方法を採用しています。(なぜなら、朝そんな時間が無いからです…涙)なにか毎日行う動作とリンクさせると、よりルーティン化されやすいくなります。

 なので、なんとなく1日5冊本を読むという漠然とした目標ではなく、ぜひ行動とリンクして絵本を読む習慣を身に付けてあげるとより効果的です。

 

③本を使う

3つ目は、調べ物は本を使って一緒に調べるです。

今の時代Googleを使えば2秒で答えが出てくる。本当に便利な時代だと思います。例外なく

、私自身もとても活用しています。我が家はスマートスピーカーまでいて、英単語とかよく質問しています(恥)

 しかし、2歳3歳頃の子によく見られるなんでどうしてと言う疑問に対してGoogleで検索してすぐ答えを出すというのは、とてももったいないなと感じています。なぜなら、お子さまたちのさらなる学習のタイミングを奪ってしまっているからです。

 図鑑を開くメリットは、Aという疑問に対して、付随してBも知れるということだと思います。現に先日息子は、ライオンの食物連鎖について知りたくて図鑑を開いたところ、そこに書いてあったサバンナにいる他の生生物にも興味を持ち、最終的にイルカが哺乳類と言うところまで知り、その日の話は帰着しました。これは図鑑でライオンを調べると同時に、他の動物も気になり、深堀したら結果ですよね。

 今のGoogleはとても優秀です。ライオンと調べれば、1番TOPに有益な情報がぱっと表示され、問題はすぐに解決するでしょう。しかし、2歳の子に必要なことは明確な回答ではなく、さらなる知的好奇心の深堀です。絵として多くの知識を取り入れている幼児期のお子さまにはぜひ〈調べる〉というスキルをプレゼントしてあげてほしいなと思います。

 

さいごに…

お子さまを「本好きにしたい」「勉強してほしい」など願望を抱くのが親だと思います。しかし、子どもに『本を読みましょう』『勉強しなさい』という前に、ぜひ親であるご自身の行動を見直していただきたいなと思います。

子どもの立場に立って考えて頂きたいのですが、親に『勉強しなさい』と言われて、勉強しようとした時、別の部屋で親はテレビ見てたとしたら、あなたはどう感じますか?

「なんで私だけ?」「お母さんはずるいよ」などと思いませんか?少なくとも、私はそう思う時がありました(笑)お母さんたちはテレビ見てていいなーって。

 ここまで、3つポイントを解説してきましたが、それ以上に重要なのが、親の行動です。お子さまに本好きになってもらいたいなら、まずは親である私たちが本を読むこと。勉強してもらいたいなら、親である私たちが勉強することです。そんな姿勢を見ていたらきっと、お子さまも自然と本や勉強に興味を持つようになるでしょう。

 

ぜひ今日から、お子さまの目の前であなたが本を読んでみましょう\(^o^)/その背中を見てお子さまは勝手に本を読みはじめますよ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。山内涼子です。 学生時代に時代に幼児教育や心理学についてまなび、子どもの指導をする立場としてのべ2000人以上の指導に携わってきました。 このサイトでは少しでもママたちが楽しく毎日を過ごせるコツをお伝えするとともに、これからの激動のAI時代を生き抜ける子に育てる方法をお伝えしていきます。