集中力がないのはママのせい?!脱走癖の2歳息子が1時間平気で座れるようになった方法

こんにちは。山内涼子です。

最近仲良しママと話していたら、『うちの子集中力ないんだよね~』という話をしていました。本でも、おもちゃでも、ちょっとやったらポイッ。ってどっか行っちゃう。って。これって、意外とママのせいだったりするので、もし集中力がないな~と思ったら、たった1つのポイントなのでぜひチェックしてみてください。

 

0歳でも集中とかあるの?

こどもって0歳だろうと1歳だろうと、人間は考える力をもっています。0歳の子でも、『これはなんだろうな~?』と思っていろいろ観察したり、しますよね?よく見られるのが自分の手をまじまじを見つめている〈ハンドリガード〉です。2~3カ月くらいで見られることが多いようですが、これは子どもが『これはなにかな~?』と好奇心を持って観察している姿なんですよね。

というように、0歳のころから子どもには考える力が備わっているですよね。このハンドリガードしているときの姿を思い出してほしいのですが、夢中になってとにかく観察しまくっていますよね?それが〈集中力〉というものです!

ここで質問です。

「おこさんが何かに夢中になっているとき、どうされてますか?」

 

 

●「○○だね~。こうしてみたら?」とアドバイスする。

●「もうそれいいから、こっちやったら?」とほかのものを提案する

●そもそも夢中になってることがない

 

 

いかがでしょうか?

 

上記のこれは全部、NG行動なんです!!!

 

 

ポイントは○○○ことだった?!

子どもがなにかに夢中になっているときは、とにかく〈見守る〉ことに徹しましょう。

というのも、自分に置き換えて考えると分かると思うのですが、楽しみにしていた映画を見ているときに、隣の人が「これ次どうなるのかな?」「これめっちゃおもろいやん(笑)」とか言われたら腹立ちません?『今集中してみてるねん!邪魔せんとって!怒』となりますよね。

これと同じことをお子さんにしていませんか?

 

 

道を歩いてるときに、子どもが急にしゃがみ込む。その時に「ちょっと!立って~行くよ~!」と言ってませんか?

子どもがなんか静かだなと思ってみたら悪さをしていた。いきなり「こらー!」と怒る。

 

 

もちろんやってはいけないこと、急いでるときなど全てにおいて実践できるわけではないと思いますが、まず声を荒げる前によく観察してみてください。子どもにも子どもなりになにか考えがあって行動してるんです。それを大人の力や権力でやみくもに阻止しないように見守ってみてください。

結構遊び場でほかのお子さんを観察していると、小さい子がなにかしようとしているのをお母さんが気づかず連れ戻して抱っこしている姿をよく見ます。『あ~あの子きっとあそこのスペースに行ってみたかったんだろうな』とか思うことがよくあります。もちろん、お母さんの気持ちはよくよく分かるんです。ママ友と話していたいからあんまり場所を動けないとかね。いろいろ事情はあるとは思うんですが、まずは「うちの子はなんであの行動をしたんだろう?』と観察してみてください。そうすると、結構子どもって集中してたりするんですよね。

 

余計な声掛けは不要!ただ見守るだけ。

 

そもそも集中しないって興味ないからじゃない?

観察して、見守って、子どもが集中するのは確認できた。

でも、じっと椅子に座って何かに集中してほしいのよね。

私はこんな風に思っていました。私がベビーパークを習い始めた理由のひとつでもありましたが

【ベビーパーク】入会を決めた3つの理由

とにかく周りの女の子の友だちはランチの間もじーっとママの隣にいるのに、わが子はとにかくハイハイですぐ脱走。もう。これは、小学校のときに席をうろつく問題児になるんじゃないかと本気で思い、ベビーパークに通いはじめたのですが、そのベビーパークで教えてもらったのが

座ることが最終目的ではない。いろいろ新しいことを学ぶためには座らないと教えてもらえない。色々新しいことを学ぶために座ることは必要。なので、「座りましょう」という指導はそもそも論外。興味を持って楽しいと思えば子どもは必ず座ります。そして3歳過ぎたら、前頭葉もだいぶ発達してくるので我慢することもできるようになってきます。

ということでした。いろいろな幼児教育の体験に行きましたが、【お受験】系のお教室はまずだいたい1歳から『はい、座りましょう。まず座れることが基本です』というスタンスのところばかりでした。もちろん!賢いお子様はそれでもできるのでしょうが、我が家のスタイルにはうまくかみ合いませんでした。ただ『座れ』と言われて素直に座るタイプではなかったのです。「そんなつまんないことするくらいなら、こっちにもっと面白いものあるぜ~いえーい』と言わんばかりに脱走しまくっていましたね。。。とほほ

そんな問題児の康太でしたが知能は比較的早い方で先生が提示したパズルとかはすぐクリアするのですが、クリア出来たとたんすぐ脱走…。を繰り返していた康太も、ベビーパークの先生のおかげもあり今では1時間しっかり座ってレッスンを受けれるようにまで成長しました。

 

と、話がすこし逸れてしまいましたが、子どもは興味があればかならず座ってくれます。ふらふら集中しないのは、興味がわかないからです。

 

 

おとなの工夫がとにかく大切

じゃあ、どうしたらいいのか?

とにかく工夫しまくることです。こどもの興味はその日によってどんどん変わっていきます。0歳~3歳の子どもで好奇心がない子はいません!どんな子にも興味がることが絶対あるんです。なので、今はとにかくその興味があることを大人が見極める、そしてそれを何度も何度も時間を忘れて集中させてあげる。これが集中力を身につける唯一の方法です。

なんだっていいんです。

 

鉄棒が好きならとにかく鉄棒であそばせてあげる

絵をかくのが好きなら大きな紙に好きなだけ絵具とクレヨンで描かせてあげる

電車が好きなら1日線路わきの公園に連れてってあげる

 

とにかくお子さんの好き!(好奇心)を見つけ、没頭する時間をあげてください。

きっとビックリするほどの集中力を発揮すると思いますよ(*^^*)

 

(涼子のヒトコト)

我が家の息子(康太)の今の好奇心は【トーマス】です。もうまじでヤバイ。笑

これボタン押すと声でキャラクターの名前を言ってくれるんだけど、全キャラクター制覇(白目)

そして、

これはあいうえお版のトーマスの音遊びなんだけど、これ〈音クイズ〉ってのがあって各キャラクターの汽笛だけ流れるのよ。ちなみにこれも全制覇(白目2)そしてついでにひらがなもほぼマスター。

分かるかしら?この読み込んだ感じ。もうまっすぐ閉じないのよね…。好きこそものの上手なれってあるけど、まさしくそうなんだよね。そうやってこの時期に集中するってことを身に着けたら絶対将来役にたつ!まあ、トーマスが将来役に立つか?って言われるとなんとも言えないけどw今の彼には必要不可欠な存在でございます(笑)

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はじめまして。山内涼子です。 学生時代に時代に幼児教育や心理学についてまなび、子どもの指導をする立場としてのべ2000人以上の指導に携わってきました。 このサイトでは少しでもママたちが楽しく毎日を過ごせるコツをお伝えするとともに、これからの激動のAI時代を生き抜ける子に育てる方法をお伝えしていきます。