保育園行きたくないよおおお! と泣きさけぶ時の対処法

習い事行った時や行く前に
いやいやー

と泣き叫ぶことって
ありませんか?

プールや体操、知育教室など
習い事にいく前日に
行きたくないと泣き出したり

 

直前までは行く気満々なのに
実際教室に着いたら

なんか急に

  • しんどい…
  • やりたくない…

など言い出して

 

  • えーっ
  • どうしたの?
  • なんでやらないの?
  • いつも上手にやってるのに
  • たのしみにしてたじゃん!

って思うこと
ありませんか?

 

習い事に限らず
保育園や幼稚園にいくとき
いろんな場面で
こうゆうこと起きますよね。

 

 

 

こんな時みなさんなら
どうされますか?

「もうちゃんとやりなさい!」
「なんでやらないの?」
「やるって言ってたじゃん!」

そんな言葉を
発することもあるのでは
ないでしょうか?

もしくは
「終わったらお菓子買ってあげる」
「上手にできたら○○しよう!」
とご褒美で釣ったり…

 

 

実は
この行動の裏には
子どもたちなりの
真意が隠れているのですが

それを見分けるのって
すごく難しいですよね。

この見分けをせずに
放っておくと危険なことも…。

 

今日はそんな
子どもたちの
真意を引き出す方法について
シェアしたいと思います。

 

やるべきことそれたただ1つ

”話を聞くこと”

それだけです。

 

そんなの分かってるよ!
という声が
聞こえてきそうですが、
もう少しお付き合いください。

まず
お子さまが行きたくない!
とグズグズモードに入った時

それが
・眠たいから
・気分が乗らないから
もちろんそんな日も
あるかもしれません。

 

でも
気分の問題ではなく
行きたくない本当の理由が
あるかもしれません。

 

 

たとえば

  • 意地悪される
  • 先生が怖い
  • やる内容が難しい

など、ただ
お子さまのわがままで
言っているのではなく

お子さまの中で
思うことがあるから
起こる行動
なのかもしれませんよね。

 

人は共感してほしい生き物

その見分けで役立つのが
「話を聞くこと」

さらに詳しく言うと
「共感すること」
です。

 

 

人間は
他人に共感して欲しい
とおもう生き物です。

 

その共感力を使うと
他人の意見を引き出しやすく
なります。

心理カウンセリングの方法で
「おうむ返し」という
傾聴スキルがあります。

言葉の通り
相手が言ったことに対して
オウムのように
同じセリフを言い返すという
手法です。

 

 

 

例えば
A「最近毎日ダルイんですよ。」
B「毎日ダルイんですか…」
A「そうなんです。寝不足ですかね」
B「寝不足ですか…」
A「最近寝るのが遅くて」

とこんな会話があったとしましょう。

 

これBさんは
Aさんが言ったことを
復唱しているだけですよね。

 

でも結果的に
Aさんは自分で最近ダルイ原因を
〈寝不足だ〉と
突き止めていますよね。

 

これが
「オウム返し」という
傾聴スキルです。

 

これは
自分が言ったセリフと同じ言葉を
言い返されることによって

人間は自分の話を
聞いてもらえてる
同調してもらえてる

と感じるんです。

 

 

そうすることで
自分の意見を整理し
冷静に解決策を
見つけることができるんです。

 

 

これをお子さまにも
使ってみてください。

 

たとえば

子「体操行きたくない」
母「体操行きたくないの」
子「そう。。」
母「そっかー」
子「。。。。」
母「。。。。」
(5分経過)

子「ママとしたい」
母「ママとしたいのか…」
子「うん。」
母「ママも一緒にしたいなー」
 「でもママ中に入れないな」
子「じゃあ見ててくれる?」
母「ちゃんと見てるね」

 

この場合
体操に行きたくない理由としては
お母さんと一緒にいたい
というのが理由ですよね。

でも
お母さんは一緒には出来ない
ということは
子ども自身も分かってる。

じゃあどうしたら
納得できるのか
自分で答えを出していますよね。

 

 

ちなみにこれ
先週我が家で起こった
実際の会話です。

 

結果として
体操のレッスンには
20分ほど遅刻しましたが

結果として
楽しそうにレッスンに
参加していました。

 

今回は
「お母さんと一緒にしたい」
という可愛い理由でしたが

これが
・友だちに叩かれるから
・先生が怖い
・レッスンが難しい
など様々な理由が考えられますが

どんな場合でも
対処法は同じです。

 

とにかく
お子さまの話を聞く。

 

 

中には
自分で話をするのが
まだ苦手なお子さまも
いらっしゃると思います。

 

その場合には
お子さまの話を聞いた上で

考えうるあらゆる理由を
「はい・いいえ」
で答えられる形で
聞いてみてあげてください。

 

 

ただ多くの場合
大人が考えつかない答えのことが
多いので

 

普段から意見を言う
練習をしておくとことも
大切かと思います。

 

これまで多くのお子さまの
指導をしてきて
思うのは

理由なくイヤイヤ言う子は
いないということ。

 

 

子どもたちはみんな
好奇心が旺盛で
新しいことだーいすきっ!

 

そんなお子さまが
イヤというには
必ず理由がありました。

 

そんな理由を
しっかりと聞き取ってあげる

それも
大人の役割かと思います。

 

 

ぜひ
頭ごなしに

行きなさいっ!みんなやってるよ

ではなく

お子さまの意見を
聞いてあげてみては
いかがでしょうか。

今日のお風呂タイムはオウム返し。

 

 

30分は時間をとって
じっくりお話してみましょう。
きっとなにか答えが
見つかるかもしれませんよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。山内涼子です。 学生時代に時代に幼児教育や心理学についてまなび、子どもの指導をする立場としてのべ2000人以上の指導に携わってきました。 このサイトでは少しでもママたちが楽しく毎日を過ごせるコツをお伝えするとともに、これからの激動のAI時代を生き抜ける子に育てる方法をお伝えしていきます。