【3歳】朝もうイライラしない!子どもが1人で準備するようになる魔法

みなさんは朝、優雅に紅茶を入れて、トーストにバターを塗りながら朝日を浴びて朝食を取って、お子さまに「今日もかわいいね」と言いながらお着替えを…

\って!そんな時間なーい!/

なんなら、自分の化粧時間なんて3分だし、朝食すら食べてる時間ないよ!!子どもには毎日「早くしなさーい!」って連呼してるし、なんなら慌てすぎて携帯忘れる日すらあるわ!

という方も少なくないのではないでしょうか、、、?(実体験)

以前のわが家の朝はとにかく戦いでした。


朝からトミカで夢中になって遊ぶ息子。
やっとご飯を食べる気になったかと思うと、野菜だけ残してクネクネあそび食べする。
やっと歯磨きまでたどり着いたかと思ったら、今度は蛇口の研究をはじめ
しまいにはトイレでトイレットペーパーをグルグル回しはじめる。

涼子
毎日言ってるよね?7時30分には家出るよって!

もーイライラしまくりでした。

……

でも、ふと立ち止まって考えて思うんです。

7時30分に出たいのは私の都合。この子は家でトミカで遊びたいよね。

って。

そう思った日から、完全に息子に任せることにしました。完全ワンオペのわが家が取り組んだ、ティファニーで朝食をとれるようになるまでの軌跡をご覧下さい。

朝を制すものは人生を制す

まず息子がひとりで朝のルーティンをこなす為の戦略を練りました。それが、こちら。

早起き計画
①朝6時起きに変更
②やるべきことを可視化
③タイムキーパーを雇う
④決して強制はしない

やはり朝ギリギリに起きると、すべてが後手後手に回ってしわ寄せが来てしまうので、十分に時間を取ったうえで取り組むことが大切だと考えました。

【ステップ1】朝6時起きに変更

今までは朝7時に起きてました。
つまり、出発まで30分(笑)まずは、ここを改善しました。

そりゃそうですよね。いきなり 1時間も早起きしろって、大人で考えてもしんどい…

涼子
息子よ、ごめんね…


と、いうことで”1日10分づつ早く起こしていく作戦”を決行しました。


見事1週間ほどで6時起きへとシフトすることができましたっ!

あとはこれを継続するだけ。

早起きの副産物として、いつも9時30分頃に寝ていた息子ですが、朝6時起きにシフトしてからは、夜の就寝時間も9時頃に寝るようになりました。

涼子
人間ベストの起床時間に近づいたし、なにより、少しでも私の自由時間が増えるのうれしいいい!!!

【ステップ2】 やるべきことを可視化

お次は、ステップ2。やることを可視化(見える化)

朝、息子がやらないと行けないことは
1.朝食準備
2.朝食食べる
3.朝食片づける
4.歯磨き/身だしなみセット
5.朝勉
6.制服に着替え
7.荷物準備
全部で7つ。

これを一気に伝えると混乱するので、大まかに分けて3つ

  1. 朝ごはん
  2. おべんきょう
  3. 保育園の準備


3歳にもなると3つくらいはやることを覚えれるので、まずはホワイトボードにやることを書いて、伝えました。

親がやることは、


次やることはなにかなー?

これだけ。

✓「ご飯食べなさい」
✓「着替えなさい」
✓「べんきょうは?」

などと言う必要は全くありません。

というか、これらを言うから子どもってやらないんです。涙(実体験)

自分で考えて行動した方が、人は動くんです。


学生時代を振り返ってみてください。

親に「勉強しろ」といわれ、見ていたテレビを中断して自分の部屋に行くも、結局自分のやる気スイッチが入るまで、マンガ読んだり、部屋の掃除を始めてみたりしたことありませんか?(わたしだけじゃないはず。笑)

これは3歳だろうが、同じです。

結局最終的に行動するかは、自分次第。なので、ガミガミ言うのはもうやめました。

しかしながら、3歳児が時計を見て時間を把握しながら行動するわけもありません。

かと言って、親が「○○時だよー」と言っても、右から左へ受け流されてしまう。ということで、ここで召喚したのが、アレクサ大先生。

【ステップ3】タイムキーパーを雇う

第3者(もはや人扱い←)である、アレクサ大先生が言うことなら聞くのではないか。ということで、アレクサの定型文設定機能を使って、6時10分と時間になると自動で次にやることのアドバイスを言うように設定しました


「ねえねえ、アレクサ今何て言ってた?」

って声かけるだけで、顔を洗って歯を磨いてって言ってた。と認識して自ら行動してくれるようになるんですー!(感動)

しかも、親のわたしもいちいち時計を確認しなくても、今何時か把握できるのでとにかく朝の作業がはかどる!


これはぜひ、朝バタバタでお祭り騒ぎのご家庭には試していただきたい方法です。

ポイント
ママがアレクサを1人の家族として接すること。
演技力が問われます。(笑)

で、ここまできたらゴールは目の前です!

ステップ4.決して強制はしない

3歳も過ぎれば、お子さまも保育園に行かなければ行けない状況なのは、ちゃんと把握しているはず。

このまま、ダラダラ家にいたらママに置いて行かれること、家にひとりぼっちになっちゃうことは想像できるはずです。

いざとなればちゃんとやる。


なので、最後は

「もう7時20分かー。このお化粧が終わったらママもう会社行くね。○○君はどうする?」

と声をかけるだけでOK!


そして、7時30分。

「ママ準備できたから行くね?○○○ちゃんはどうする?」
と言って玄関の扉を開けて、出るフリをします。


あくまでも、ママは7時30分には会社に行かないといけないというスタイルを貫いてください。


最初の2~3日は、無視してあそび続けるかもしれません。でもこれは、ママはわたしが遊んでいたら、最終的には手伝ってくれると高をくくっている証拠。

ママが本気で出かけようとしているのを見れば、「さすがにコレまずい。置いて行かれるかも」と行動してくれるようになります。


子どものペースではなく、あくまでも親が主導権を握ったうえで、お子さまが自由に選択し、行動することが大切になってきます。


ちゃんと、自分で行動したうえで、「ママできなーい」ということに関しては、一緒に手伝ってあげてください。身の回りのことを自分でやろうとするということがとても大切なので。


これを3カ月続けて、ようやく朝なにも言わずとも全て自分で用意してくれるようになりました。おかげで、朝のお祭りからも解放され、最近はコテで髪の毛を巻く時間も取れるようになりました♡(ワンオペになってから毎日ポニーテールスタイルでセット時間1分でした。とほほ)

朝のお祭り騒ぎでお悩みのママがいらっしゃいましたら、ぜひ一度おためしあれ!

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2018年11月4日

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はじめまして。山内涼子です。 学生時代に時代に幼児教育や心理学についてまなび、子どもの指導をする立場としてのべ2000人以上の指導に携わってきました。 このサイトでは少しでもママたちが楽しく毎日を過ごせるコツをお伝えするとともに、これからの激動のAI時代を生き抜ける子に育てる方法をお伝えしていきます。