”仕事ができる人”は持っている、幼児期のワーキングメモリの高め方

みなさんは
周りに仕事ができるな。
この人頭の回転が早いな。
そう思う方は
いらっしゃいますでしょうか。

いつも冷静に対応していて
いざという時に
頼れる先輩

そんなイメージ。

とりあえず
この人に聞いておけば
適切な対応策を提案してくれる

そんな人。

 

 

できれば
わが子もそんな
冷静な判断力を持ち
すばやく解決案を考えれるような
子になって欲しくないですか?

 

 

いくら
テストでいい点取れていても
いざという時に
頼りにならないようでは

大人になって
生きていくときに
苦労してしまうでしょう。

 

 

ましてや
これからのAI時代

問題解決能力が
なによりも求められるように
なってきます。

 

では。

そんな大人に
どうやったらなれるのでしょうか。

ましてや、
子どもたちだけでなく

私たち大人も
そんな冷静さと判断力
欲しいですよね(笑)

今日はそんな
頼れる人になるための秘訣
についてのお話。

 

 

答えは”脳内”にあった

結論からお伝えすると

”ワーキングメモリ”
を鍛えましょう!

ということ。

 

 

ワーキングメモリとは
情報を一時的に
保存して処理する能力のこと。

 

 

たとえば
おつかい。

 

お母さんに
「たまごといちごと人参を買ってきて」
と言われて
その情報を脳内に記憶し
処理(=行動)する能力のこと。

 

 

お母さんが言った
・たまご
・いちご
・にんじん
を覚えて

さらにそれを
どの順番で購入し
家まで持ち帰るのか。

これすべて
ワーキングメモリが
関係してきます。

 

 

このワーキングメモリは
人によって大きさが異なります。

大きい人もいれば
小さい人もいます。

もちろん
大きい人の方が
とどめておける記憶の量も多いし
処理能力も早いです。

スマホでも
iPhoneXは
スイスイ動くのに対して

iPhone3Gなんて
今じゃ全然動きませんよね。

ただ古いだけではなく
情報処理の容量が少ないので
動きが遅くなってしまうんです。

 

 

先ほどのおつかいだと、
このワーキングメモリが
大きいと

お子さま
やさい売り場とくだもの売り場は近いから一緒に買って、たまごは重たいから後で取りにいこう!

などと
考えることが
できるようになるのですが

ワーキングメモリが小さいと

お子さま
あれ、お母さんが言ってたのたまごといちごとなんだったけ?

となることも…
(極端な例ですが)

 

 

この時点で
お気づきかもしれませんが

年を重ねるごとに
このワーキングメモリは
低下していきます。

私も最近
「あーさっき何買うって思ったんだっけ?!」
と思うことが増えてきました。

完全に
ワーキングメモリの低下減少です
(笑)

 

 

わたしたち大人の
ワーキングメモリ維持方法は
別の機会にするとして…

ワーキングメモリの
重要性は分かった。

じゃあ
どうすればいいの?

 

 

身近なアレで鍛えられる!

一番手っ取り早いのは
〈絵本の繰り返し読み〉
です。

 

 

ポイントは
”繰り返し”ってこと。

 

 

 

この繰り返すことによって
楽しむだけでなく

言葉づかいや
主人公の感情
ストーリーの流れなど
さまざまな情報を処理し
記憶していきます。

 

 

子どもたちは
親が強制しなくとも
自然とワーキングメモリを
鍛えていけるのです。

 

 

 

そして
ただ毎回絵本の文を
読むだけではなく

4回目5回目と
回を重ねるごとに

質問をしてみてください。

 

 

 

たとえば

  • この次はなんの動物がでてくるんだけ?
  • このお友達はなんで悲しいのかな?
  • さっきの車は何色だったか覚えてるかな?

どんな質問でも構いません。

 

最初は
答えられないかもしれません。

それでもいいのです。

 

 

大人がそんな質問をすることで
お子さまは無意識に

より絵本から多くの情報を
GETしようと
脳が勝手に働いてくれます。

これでだけでOK\(^o^)/

 

 

ぜひ〈絵本の繰り返し読み〉で

今日から
お子さまの”ワーキングメモリ”
鍛えてみませんか?

 

お子さまの
お気に入りの絵本を見つけよう!

親が勝手に選んだ絵本ではなく
まずはお子さまが気に入った
絵本を読んで見ましょう!

きっと
お母さまが言わなくとも
お子さま自身から
「もう1回っ!」そんな言葉が
出てくることでしょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。山内涼子です。 学生時代に時代に幼児教育や心理学についてまなび、子どもの指導をする立場としてのべ2000人以上の指導に携わってきました。 このサイトでは少しでもママたちが楽しく毎日を過ごせるコツをお伝えするとともに、これからの激動のAI時代を生き抜ける子に育てる方法をお伝えしていきます。